mrny+chomoの毎日 前頭側頭型認知症
2015-12-25(Fri)

前頭側頭型認知症


母は左右の前頭葉の萎縮が顕著にみられ、血流が悪いと診断された。
とこのブログで書きました。


その後いろいろと調べると
まず血流が悪いとやはり惚けてくるようだ。



血のめぐりとボケの関係
(前頭葉および側頭葉への血流の不足がボケを生む)説について。




ボケている人は血のめぐりが悪くなったために脳が以前より活発に働かなくなったのではないか?

大脳の領域をおおまかに区分けすると、前頭葉、側頭葉、後頭葉、頭頂葉に分けられる。
こうした脳の各分野が互いに連携して働くことで私たちは日常生活を送れる。

脳の各分野への血流を調べた結果、ボケ症状のある人と、そうでない人との違いは、前頭葉と側頭葉への血流差にあることが分かった。

ボケ症状のある人は、前頭葉と側頭葉への血流が少ない。

つまり、前頭葉および側頭葉への血液の流れが慢性的に不足しているとボケ症状が現れるのだ。

逆に言えば、前頭葉と側頭葉への血流がいつも十分あるような生活を送っていればボケは防げることになる。


廣済堂出版  フレディ松川著 「絶対ボケない生活」 より要約





次に前頭葉の萎縮で調べると
前頭側頭型認知症とHITしてくる

エーザイ(株)認知症に関する相談
   ↑
ホームページに飛びます。興味のある方はご覧ください。


母はここの行動障害の 同じものを食べる 
過去 朝はロールパン、昼はピザ、夜は4時からの毎日でした。
それに父は文句も言わず付き合っていたようです。
父が亡くなってから接することが多くなりましたが
表情が乏しくなり、自分から話しかけることがなくなりました。
こちらが話しかけてもそれに答えるだけで
会話と言うものが続かなくなりました。
いままで趣味としていたものにも興味がなくなっていました。
毎日ソファーの同じところに座り毎日を何もせず過ごしていました。

基本的ADLでは
いつも行くと同じ服を着ていました。
似合いそうな洋服をプレゼントすると次からその洋服を着ていました。
身なりに関心がなくなったかのように思えました。


道具的ADLでは
料理や掃除をしなくなりました。
時折行く買い物ではお札しか出さなくなり
お財布は小銭でいっぱいになっていました。


義母の介護をしている妹が介護保険を利用しているのでよくわかっていて

父は酸素吸入をしていたので身体障害者手帳を持っていたので
父の無理やり退院の時に父のために介護サービスを始めてくれてました。
父に車椅子を借りたり、母の助けにとお掃除のヘルパーさんとか。
その時は母は健常者扱いでした。
父の介護をする老老介護のはめのお掃除ヘルパーさんでした。
父が亡くなり介護サービスが打ち切られると大変なことになりました。

私たちは父が亡くなったショックで鬱の症状が強くなったと思いました。
妹に連れられ近くの病院でMRIも撮りました。
でも特に何も言われず
鬱の薬を貰って帰ったと。
しかし毎月の通院が面倒で結局夏ごろから通院を止めてしまったそうです。
家が大変なことになりケアマネと相談し介護認定をしてもらい
要支援2の判定でお掃除のためにヘルパーさんが来てくれるようになりました。




今回、圧迫骨折で入院
入院して看護している看護師さん、ソーシャルワーカーさんの意見では
受け答えはしっかりしているが変だ。
しっかりしているようにみえて出来ないことがある。
整形外科の先生からは退院許可が出ているが
自宅に帰すというところで退院させられないと。

本人もお料理とかできる?と聞かれたら
即答で 「しない」「やらない」 なんです。
けっして「やりたくない」「できない」ではないんです。
質問にも考えたくないのか「わからない」「知らない」と即答するようになっていました。


今回MRIをしていただいて先生からは
MRIの所見を説明を受けこのままでは自宅での一人暮らしはできませんと言われ
実際に前頭側頭型認知症の症状と一致することが多く、
びっくりしてしまったが
やはり無理か・・・とすぐ妹と行動をおこした。

また、びっくりすることが一つ
圧迫骨折が今回初めてではなかった。
さらにびっくりしたのが今回で4回目だと

 3年前にもジムに通っていた母が
腰が痛いとジムに通わなくなり、病院にいったらぎっくり腰との診断
この時から骨粗しょう症の薬を飲み始めた。
CTでも圧迫骨折を今回診断してもらった。確かに圧迫骨折の疑いではあったが・・・
これをきっかけに毎日のように通っていたジムを辞めてしまった。

春の脳のMRIでも認知を診断できなかった。
一般的な惚けは海馬の萎縮らしいから見過ごしたか?
急速に進んだか?

開業医の診断に限界があるのか?と思ってしまう結果となってしまった。


一般的には惚けの症状は海馬という部分が萎縮し、
記憶ができない物忘れ?惚け?と思う症状が多い。
前頭側頭型認知症はアルツハイマー型認知症や脳血管性認知症などに比べると患者数が圧倒的に少なく、
医師の中でも、この病気に精通している者は限られてくるため、その症状から他の精神病(うつ病や総合失調症など)と診断されてしまい、適切な治療が行われていないケースも多いのではないかと懸念されている脳疾患のひとつと言われているらしい。



介護サービス付高齢者住宅に入居ができたので
自宅にひとりでごはんも作らない母がいることを思うと安心していられる。
あとはいずれ貯金の底をつくだろうから
なんとか対策を考えないといけない・・・
まだまだ課題が山積み





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No title

良くこれだけの珍しい病名がわかりましたね。
病名がわかっただけでも少し進歩かなと思います。
お母様はさらに重篤というわけでもなさそうなので
介護は長期戦になるかもしれませんね。

昭和生まれさん

こんばんは~(^^♪

コメントありがとうございました。
そうなんです。
いままでの診断は老人性鬱だったんですよ。
病気を見つけてくれる先生との出会いって奇跡?
意外と誤診もあったりするんだなぁっと実感でした。
先生の経験も大事なことなんですね。

病気がわかってから
なぜ?どうして?じゃなくって
母に仕方ないねって優しくできるようになりました。

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家族4人と2匹に増えたわんことの毎日をUPしております。
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平成20年3月8日生まれ
ミニチュアダックス:ちょも
平成20年5月24日にmrny家に第3子として仲間入り!♡

平成22年10月17日生まれ
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